赤坂飯店の担々麺は、やはりうまかった

実は、先日、義父が倒れてしまった。
原因は、「心筋梗塞」。
幸いにも命に別状はなく、原因となった血栓も、投薬により溶解出来たので、今は状態を見ながらではあるが、小康状態。
心筋梗塞の場合、病院に運ばれても命を落とす確率は、50%にものぼるらしい。
義父の場合は、勤務先で調子が悪くなった事。勤務先がお茶の水で、大学病院などに近かった事などが幸いして、早期に集中治療室に入る事が出来たのが大きかったと思う。


昨日、奥さんと一緒に義父のお見舞いに行った。
奥さんは、もう8ヶ月目に突入した立派な妊婦だが、義父が入院してから2日に一度病院に行っている。
最初は、義父や義弟とかには、無理して来るなと言われてたようだが、うちに籠ってあれこれ心配するよりは、お見舞いに行った方がよっぽど健康的らしく、結局、容認してもらっている。外に出るのは運動にもなるし。確かにうちの奥さんは、心配性なので、その方がいいだろう。
最寄り駅は、溝の口から向かう場合は半蔵門線の神保町になる。
以前、あるユーザーの仕事でよく行っていた竹橋の近くだ。
竹橋に行ってた頃に、よくお昼に通ってた店がある。パレスサイドビルと言う建物の中にある、「赤坂飯店」と言う店だ。
このパレスサイドビルも、赤坂飯店も、もう昭和の匂いがプンプンするような、全く持って「古い」って印象しか湧かないような所なのだが、この赤坂飯店の「担々麺」にハマってたのだ。
そんな事を思い出しながら、竹橋の近くに来た事だし、お昼は、久々に赤坂飯店に行く事にした。昔よく担々麺の話をしていたので、妻も乗り気だ。
そして、もう1年半振りくらいに「担々麺」を食べた。相変わらず、うまかった。実に満足。
いや、正直、特別うまいかと言われると、そうでもない。最初食べた時も、特に強い印象があった訳ではない。それが、回を重ねる毎に、何故か病みつきになってしまった。そう、何だか中毒症状があるのだ。
実際、この赤坂飯店は「担々麺」がことさら有名らしく、お客の9割くらいは担々麺をオーダーしている。結構行列も出来る。
妻も満足していた。ただ、麺が結構柔らかいので、そこはちょっと不満だったみたいだけど。でもこの柔らかさがここの担々麺だし。
義父の様子は、見た目には以前と何も変わりがなく、私も安心した。体調も良いらしく、逆にそんな状態なので、病院にいるのが苦痛で溜まらないようだ。
体調が良ければ、寝込む事は出来ないし、体力も使わない訳だから、逆に眠れなくもなる。確かに辛いだろう。
しかし、心筋梗塞とは言え、高脂血症やコレステロールなどで成人病健診で引っ掛かった事は一度もなかったそうだ。それだけにショックは大きかったみたい。でも実際には血液の脂質も高く、しかもちゃんと見たら糖尿病の傾向もある事が判明したそうだ。
成人病健診って言うのは意外といい加減なのだろうか。
私の場合は、そんな成人病健診で、あからさまに高脂血症で再検査になっている・・・。もっと危険度が高いと言う事か・・・。
この日はすっかり春の陽気と言う感じだった。花粉も凄く、頭もぼんやり。そんな緊張感のない日だったが、病院から出た時は、日も落ち始め、風が冷たくなっていた。ひんやりと体に冷気を感じる。気候も、健康も。意識しないと。

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