ScanSnapを購入

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最近は「自炊」ブームらしい。

料理を自作するそれの事ではない。
iPadや、iPhoneに代表されるスマートフォンの普及で、色々試行錯誤が始まっている電子書籍だが、自分で所有している紙媒体の書籍や雑誌を、自分でスキャナし電子書籍化する事を言っている。
私も色々な数多くの雑誌を捨てれないで溜め込んでいるタチ。
場所も取るので、それが妻の悩みでもあるようで、昨今の「自炊」ブームもあって、ドキュメントスキャナ買ったら?と推されてしまった。
不要なものを断ち、身軽になるという「断捨離」も最近お流行りのようで、妻が言うには風水的にも断捨離は良いらしく。
なるほど。それもありだなと思い、色々ネットを当たって見る。前から存在は知っていたが、富士通のScanSnapがやはり人気が高い。
また、多くの雑誌や書籍をスキャニングするとなると、やはり「裁断」と言う作業が必要になるが、これも人気商品・評価の高い商品があるようだ。


そんな中で色々調べてみると、スキャナ+裁断機のゴールデンコンビは、

って組み合わせ。
ゴールデンコンビはいいのだが、これがケッコーなお値段。両者合わせると7万円くらい行ってしまうのだ。
これはちょいと覚悟がいる。
と言う事で、スキャナも裁断機ももう少し安価なものを色々物色してみたが、それなりに大量の雑誌が眠ってるし、やはりさくさく快適に使うのであれば、このコンビにしておいた方が悔いがなさそうだと言う結論となり。覚悟して購入。
それでせっせと自炊に勤しんでいる訳だが、これが中々に快適。
家にはもうほとんど使っていないフラットヘッドスキャナ1台と、現役マシンの複合機が1台ある。
その大きさのイメージを持っていたので、ScanSnapを購入した時も置き場所をどうしようと思案していたが、届いてみるとイメージより全然小さく、さほど置き場所を悩むことはなかった。結局、PC机の下に普段は置いていて、使う時に適当な場所に移動して使っている。そのくらい気軽に使うことが出来る。横幅がA4サイズの横幅+αくらいの大きさなので。重さも全然重くないし。場所の使い勝手は中々良い。
一方で裁断機の方。
これは中々にゴッツイ作り。
業務用な雰囲気と、工作機械と言う感じの作り。重さも中々のもの。ちょっと迂闊に手軽に使うと言う感じではない。
その重厚感もダテではなく、恐ろしい程、さっくり裁断出来る。少し体重を掛けてレバーを押し落とせば、いとも簡単に切断される。
しかし、重さもあるので取り扱いには注意。下手に子供の目に触れる場所には置けない。と言う事で普段はしっかり袋を被せて見えない場所に格納しているが。
データはPDFで保存。
当初は読み込み設定を”自動”にしていたが、PDFを閲覧していると、今ひとつ解像度が気に入らない。試行錯誤して、結局今は、”スーパーファイン”モードにしている。
これだと、解像度はカラー/グレーは300dpiになり、結構な解像度でデータ容量もそれなりに大きくはなるのだが、いろいろ拡大してみた時に、これくらいじゃないとどうも満足出来なかったので。
だけど、データサイズが大きいだけに、iPod Touchでも読んでいるのだが、中々さくさくと動作しない。これも色々なリーダーアプリによって使い勝手があるけど(これについてはその内レポートしたいと思う)。
なお、読み取りの際に色々な機能があり、原稿の向きや文字列の傾きを自動補正する機能がある。比較的レイアウトが固定された書籍には向いていて重宝する機能だけど、雑誌の場合は色々なレイアウトデザインが多いので、ちょっと誤認識が多いかな。
と言う事でオフにして使用している。
OCR機能もある。が説明にも書いてあるが、検索用途に使える程度のレベル。それなりに誤認識もある。ちゃんと認識している箇所はコピー&ペーストも出来るので、便利。
しかし、スキャニングは非常に軽快に次々と読み取ってくれるので、ついついハマる。次々と裁断し、スキャニングし、紙は廃棄と言う事でどんどん片付きつつある。
雑誌の紙質によっては、読み取りエラー(うんまく原稿送りが続かない)を起こすこともあるが、少し強めに原稿を押しこんでおくとスムースに行くケースが多い。
いやいや、高い買い物だったけど、それだけの価値はあったかな。
こうなるとより気軽に大きな画面で楽しめる、iPadとか欲しくなるわけだ。

FUJITSU ScanSnap S1500

プラス 断裁機 裁断幅A4

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