ようやく花粉症もおさまりつつある先日、お義母さんから、ウチの子に、端午の節句のお祝いと言う事で、五月兜の置物を買って頂いた。
とは言っても、この「ひまわり」で扱ってる兜商品ではないんですが・・・
有名どこの、「人形の秀月」の品。それでも価格は7万円ほどもしたそうな。いや、ありがたい事です。やはり、おばあちゃんにとっては孫は可愛くてしょうがないよう。
早速、家に飾ってるけど、中々のもん。
上の写真がそうだけど、ウチは狭いので飾る所にも一苦労だったけど、思ったより映えてて、いい感じです。結構、緻密に出来てて、思わず眺めてしまう。
子供に見せると、すぐに触ろうとするから、中々近づけれないけど・・・。
兜は、魔除け、厄除けのお守りにもなるそう。
やはり、こういう伝統工芸品っていいもんですね。
そう言えば、何かの新聞の記事で読んだけど、兜商品は人気で、中でも「直江兼続」の兜は人気らしい。「愛」と言う文字を掲げてるのもあるようだけど。戦国武将ものはいずれにしても人気高いらしいけど。
合金製 置物 出世 直江兼続公兜 セット 販売価格(税込): 17,000 円 | 合金製 置物 馬上の武者 伊達政宗公 販売価格(税込): 36,600 円 | 合金製 置物 兜 京洛二曲屏風セット 販売価格(税込): 165,000 円 |
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